新着情報

 

いちご王国栃木県の苺100%で造った自然キャンデー

更新日: 2022年04月22日

ラインナップ いちご冷菓近日新発売予定。
大切な人への贈り物  ≪ こだわり製品特別仕上げ ≫
贈って嬉しい、もらって美味しい。


いちご王国栃木県の苺100%で造った自然キャンデーのお勧め
『美味しいもの』には造る人の魂が宿る。
造り主から[直接]検索先様へ


原料の吟味食材、品質、研究開発、技術革新 ≪無着色無添加≫


"いちごの特殊スライス方法で素材の存在感抜群″


とちあいか[甘味]・とちおとめ[酸味]・スカイベリー[色彩と香り]それぞれの優れた食材の特徴を活かし半フリーズドライ製法で水分を飛ばし【水分蒸発】濃厚な味に仕上げました。製法は企業秘密となっております。
新鮮いちごの作り立てアイスキャンデーをご自宅まで出前いたします。
[弊社独自設計金型によるオリジナル容器使用]


地域の優れた食材を使用し
   今までにないような味と形を創り出す

榊屋株式会社 製品開発部

〒323-0827 栃木県小山市大字神鳥谷878-3
sakakiya@iaa.itkeeper.ne.jp
TEL 0285-25-0505 FAX0285-24-0501

榊屋はエコトピア® を推進します。

いちご大福の使用するいちごは「とちあいか」になります。

更新日: 2022年02月04日

いちご大福に使用しているいちごは今まで「とちおとめ」を使用していましたが、さらに美味しくなった新種の「とちあいか」へ切り替えています。

さらに美味しくなったいちご大福をぜひご賞味ください。


糀苑(こうじえん)「糀酒まん」のフランチャィズ展開について

更新日: 2021年09月02日

糀苑 『糀酒まん』について


最近、酒饅頭はコンビニエンスストアなどでも販売されております。弊社では老舗の看板商品として販売して頂く事を前提としてお取引先様が恥じる事の無い本物の酒饅頭をお届け出来ます事を願って、永い年月を費やし研究を重ねて参りました。

糀培養から始まり、糀菌で酒種を造り、その酒種の発酵力を膨張力に変えて造り上げた『糀酒まん』でございます。

糀で作るので名称を『糀酒まん』としました。[商標登録出願中]、この製品の特徴は酒種の発酵によって自然のかぐわしい芳醇な風味、舌触りの滑らかなモチモチ食感は酒種を使わないと出来ない特有の技術を要します。

糀酒種は温度や湿度の変化に敏感で他の酵母とは全く異質で繊細な糀菌です。大切な糀菌『酒種』は弊社と大切なお取引先様を繋ぐ絆の守り神となっております。


糀苑[商標登録出願中]のフランチャィズ展開に思う


糀は体に優しい発酵食品です。そこで糀が主原料の製品研究で製品化された商品を販売するブランド名を『糀苑』と命名しました。

生活に密着した製品販売の店舗展開、都会雑踏の中、カフェ的な古里を偲ばせる心安らぐお店で、甘味やみそ汁メニュー《けんちん汁、お雑煮、キノコ汁、酒かすの入った油揚豆腐大根汁、その他の季節の食材利用》を振舞う、和風味の溢れる包装デザインに工夫を凝らして、味噌、醤油、あま酒、どぶろく、金山寺味噌、魚切身粕漬、奈良漬、全国の優れた糀製品、その他の製品展示ご進物用製品の販売で今までとは違った店舗展開をすることにより新風サプライズ的な御提案となります。


糀苑フランチャイズ営業本部 榊屋株式会社内
〒323-0827
栃木県小山市大字神鳥谷878-3
TEL 0285-25-0505  fax0285-24-0501
info@sakakiya.jp

製品研究及び販売促進構成 小林文雄(こばやしふみお)

榊屋はエコトピア® を推進します。

フジテレビ「TOKIOカケル」でキャンドルボーイが紹介されました。

更新日: 2021年08月19日

フジテレビ系列全国ネット「TOKIOカケル」の8月18日放送にてキャンドルボーイが紹介されました。

夏祭り特集として誕生から40年の長く愛されているキャンドルボーイが登場しました。


フジテレビ「TOKIOカケル」

https://www.fujitv.co.jp/TOKIOKAKERU/


糀酒まん「糀苑」(こうじえん)の店舗展開

更新日: 2021年07月28日

チャレンジチェンジ


糀酒まん「糀苑」(こうじえん)の店舗展開


冒頭でチャレンジ&チェンジの言葉を提案させて頂きました。コロナ禍の社会で各企業様は売り上げ減少で大変な苦労をよぎなくされております。特に外食産業様に目立つ売り上げアップ方法として鳥の唐揚げでしょうか。タピオカや韓国のチーズハットグなど、あれほど騒がれていた商品がいつの間にか街の中から消えてしまいました。おみやげ品も今は昔の売れていた時代の語り草で御座います。簡単に調理や製造が出来るものはどこに行っても手に入り珍しくはありません。例えば旅行に行っても美味しいお土産になるような品物は専門店に魅力を感じていますので、その土地の旨いと言われているお店は繁盛しております。店で製造している、店の動きは新鮮さを強調させる。


そこで、弊社榊屋株式会社は昔から老舗の家宝と言われている秘伝製法の酒饅頭を2005年平成17年から16年かけて独自で研究しておりました。糀を利用した饅頭ですから何も解らない素人の私には険しい道のりでした。何度となく失敗しては大切な材料を無駄にする事が数えきれない程ありました。失敗してもチャレンジですから諦めずにあの手この手と研究の結果令和3年7月に芳醇な味の酒饅頭の商品化に辿りつく事が出来ました。製品開発のプロジェクトとはこのようなものかと今までに費やした時間にミラクルを感じた次第です。老舗の昔から秘伝として伝えられている、酒饅頭製造技術が弊社の宝となりました。


チャレンジ
弊社は元々和菓子製造業をしておりまして、長年にわたりお世話になっている大切なお得意様が御座います。下野団子は関東圏のJR駅構内《東京駅、上野駅、新宿駅、赤羽駅、渋谷駅その他の駅》で広がって行きました。人気がある故真似する企業が現れてしまいました。売れるまでの方法は今まで無かったものですから、販売方法が分かれば、だんごや大福、どら焼きなどは簡単に製造できる製品です。材料のよし悪しは兎も角、真似の出来ない製品研究にチャレンジして得た秘法技術を用いた製品を販売する店舗のチェーン展開をプロジェクトとして進めて参ります。


真似の出来ない技術で製造した本物の酒饅頭ですが、世の中には偽物を平気で販売する輩が沢山おります。弊社製品は糀で創るので『糀酒まん』《商標登録出願中》、チェーン展開で業務を行なうので店舗の名称を格調高く『糀苑《こうじえん》』《商標登録出願中》に命名致しました。


チェンジ
今までに無い赴(おもむ)きの店舗創りを目指します。技術的な製品の製造は弊社におまかせ、セイロで温めるだけの簡単作業です。糀はそもそも体に優しい健康食品で御座います。味噌、醤油、あま酒、どぶろく、味噌漬け、魚介類粕漬、塩こうじその他の製品を開発し生活に密着した製品の販売店を目指します。


『糀酒まん』は弊社で製造した製品を冷凍で物流しチェーン店の店先で蒸かしながら販売していただく販売方式、店内にカフェ等を設けてお客様の語らいの出来る楽しい場所とする、あま酒その他のメニューで季節を感じさせる具材を使用した、みそ汁などでお客様を集める、加盟店の希少価値を高めるのが狙いで隣接した店舗は増やさない、一県に二店舗程度として加盟店の希少価値を高める事に努力する。


糀苑 営業本部 榊屋株式会社内 
〒323-0827
栃木県小山市大字神鳥谷878-3
TEL 0285-25-0505  fax0285-24-0501
info@sakakiya.jp

営業 鈴木とし子 加藤英寿

榊屋はエコトピア® を推進します。

「糀酒まん」研究開発からチェーン店展開について、糀の希少価値にご注目!!

更新日: 2021年07月17日

チャレンジ&チェンジ

糀酒まん」研究開発からチェーン店展開について、糀の希少価値にご注目!!


私は、昭和26年戦後まもなく春集団就職列車に揺られて『あぁ~上野駅』のホームを降り16歳の人生が始まりました。東京の西も東も解らず、ふるさとを遠く感じ両親や兄弟がこいしく毎日を寂しく過ごしました。まだあちこちに空襲で焼かれた空き地が有りました。お世話になったのは浅草橋近辺の小間物関係の商店です。櫛やピン止めなどを専門に取り扱う個人商店に住み込み丁稚奉公で働く事になりました。日本橋横山町当たりの小間物問屋さんに製品を納品する仕事でしたがいつの間にか8年の月日が過ぎてしまいました。あの頃は貰う小遣い銭も少なく、早く親孝行をしたい気持ちでいっぱいでした、24歳で修業先を円満退職して、全然関係のない商売を工夫しながら始めました。東京で覚えた商売の方法をアレンジして、色々な食品関係の道に入り込み試行錯誤で今までの人生路を歩いて参りました。自分では新制中学卒業ですので、何処にも就職は出来ないものと思いこみしておりましたので、自分でやるしかないと覚悟を決め努力して参りました。


私は、修行しながら色々な商売を見聞して参りました。歩んできたお菓子製造業でも、新しい発想の基で今までに無い様な製品製造にチャレンジしてきましたが、新しい製品は取引先も新しく探すことが大変な事でした。すぐ作れる製品はいくら良い材料を使用しても価格の競争の時代です。美味しい商品を製造しても誰でも簡単に製造出来る製品は多種多様有り、価格の安い方に手が出てしまう傾向にあります。吟味して製造したお菓子でも老舗に伝わる秘伝製法技術製品は希少価値も高く、なかなか秘伝製法となると技術的に無理を感じておりました。酒饅頭の正統派《本物志向》製品は少なく、手抜き商品が市場に現れます。本物は糀から美味しさを追求製造方法で難しい製造過程をくぐり抜けて製造した製品は美味しく芳醇な味です。秘伝秘法によって造られております製品は歴史ある企業の秀悦なる看板商品と評価され、その企業を支えているのです。魅力ある本格派の酒饅頭を独自で研究して参りました、老舗の秘伝秘法技術門外不出と言われている製法を16年程年月費やし、酒種糀の醸造力を利用した『糀酒まん』の製造に成功したわけです


糀の性質の難しさを自分のものにして使いこなすのに真剣でした。令和3年7月7日念願の『糀酒まん』の製造に成功した訳です。これが本当の秘伝秘法門外不出と評価の出来る製品なんだ、創れた実感が体からこみ上げてくるのを感じた次第です。今までの研究に費やした時間の中で諦めて捨て鉢になったこともありましたが、いつかは成功させて見せるぞ‼強い信念のもと努力がこの喜びと出会えたのです。プロジェクトとはこのような出来事なのかと自分の手足と考えてくれた自分に有難うと心から感謝ミラクルを感じました。この様なコロナ下で秘伝製法の土台を築く事が出来ましたので、昔から伝えられてきた秘伝技術の糀使用の製造技術で取引先に期待をして頂くように胸を弾ませております。


『糀酒まん』が美味しさの世界で広く泳ぎ回れる店舗を夢に見て顧客様に気軽にご来店頂けます様取扱商品は糀を使用した製品を取り揃えてまいります。名は体を表すとの言い伝えがありますが『[こうじ]酒まん商標登録出願中は糀の醸造力で製造に用いており体に優しい自然食品を目指します。糀苑は糀を原料として製造しました自然食品の販売をする店舗と致します。自然食品の糀製品《あまざけ、手造り味噌、醤油、どぶろく、漬物、魚介類の粕漬け》その他の糀製品を販売する専門店舗のチェーン展開を企画しております。店舗名称『糀苑[こうじえん]』商標登録出願中、製品製造には技術が伴いますので、難しい製造面は弊社が引き受け、会員様の売り上げアップに貢献致します。


企画開発者:榊屋株式会社
代表取締役 小林文雄(こばやしふみお)
info@sakakiya.jp

〒323-0827
栃木県小山市大字神鳥谷878-3
TEL 0285-25-0505  fax0285-24-0501

榊屋はエコトピア® を推進します。

この夏、女性の話題になりそうな際立ち生粋苺フレークのご案内です。

更新日: 2021年05月31日

冷凍フレーク状でこの夏デビュー。高級カフェ、割烹料理店、飲食店、くつろぎのエリア様等で是非ご活用下さい。

ブランド名:生粋いちご
規格:形状右写真のようなフレーク状製品
使用苺:とちおとめ、スカイベリー、とちあいか三種ブレンド
量目:一袋 500グラム入り、一ケース16袋=8㎏入り
保管:冷凍[マイナス20℃より一層冷たく]


☆天然水のかき氷は如何ですか?とてもまろやかサラサラ仕上げです。
生粋苺の下部にかき氷を入れ、上に生粋いちごをのせると一層の涼しさで召し上がれます。増量感覚でご利用も。


一袋1㎏入り一ケース8㎏入り
保存はマイナス20℃、生粋いちごの保存方法と同じです。


☆専用コンデンスミルク業務用一㎏チューブ入りの用意もあります。
☆トッピング用苺丸ごと、透き通ったくず団子シコシコもちもち,インスタ映えする柔らかなハト麦使用ヘルシー感覚大福《一個約26g直径3.5センチ厚さ2.5》で種類は抹茶餡とコシ餡があります。


空気の美味しい苺の里、栃木県の小山市榊屋㈱が苺をもっともっと美味しくデビューさせたいがテーマにした製品が完成しましたのでご紹介申し上げます。ブランド名称『生粋いちご』がこの度、出荷できる事となりました。需要と供給のバランスが難しいとは思いますが、ご提案を申し上げます。


新鮮採れたて苺の風味をそのままお届け致します。夏向きお料理メニューに参加させて頂く事が私たち生粋いちご愛す《アイス》製造者の喜びであります。ご使用方法はお使いただきますプロ職人様のアレンジ、アイデア次第で生粋いちごを活かしていただける事と存じます。
お問い合わせをお待ちしております。見本を持参の上ご試食を頂きたいと思っております。斬新な製品を此の夏デビューさせて頂きたく宜しくお願い申し上げます。ご来客様の目を引くメニューでありたい‼


〒323-0827 栃木県小山市大字神鳥谷878-3
榊屋株式会社
TEL 0285-25-2525
FAX 0285-24-0501
sakakiya@iaa.itkeeper.ne.jp 


はと麦と小麦粉で製造しました『釜揚げはと麦団子』のご紹介。

更新日: 2021年05月31日

健康に優しいはと麦と小麦粉で製造しました『釜揚げはと麦団子』のご紹介です。


栃木県小山市では[健康長寿はとむぎ100歳を目指すプロジェクト](2018年)を立ち上げました。
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の次世代農林水産業創造技術の開発研究に小山市のはと麦が選定され、実証試験の結果、はと麦には炎症を抑える効果、血管の弾力性を保つ効果、脂質異常症の予防効果、肝機能改善の効果があり動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果とともに、肌のキメを良くする美肌効果があることが示唆されました。


実証された健康に良い「はと麦」への関心が高まることを期待し、榊屋(株)は、はと麦と小麦粉をブレンドした『釜揚げはと麦団子』の名称でヘルシー感覚の団子を造る事になりました。


食べて美味しく日本古来のお団子ですが現代の健康嗜好にラインナップして登場しました。

榊屋(株)は下野団子の創設者です。団子の主原料のコシヒカリ一等玄米を自家精米し自家製粉は最新ロール式の摩擦熱を出さない製粉機を使用しメッシュの滑らかな上新粉で団子を製造しております。観光地のお取引様の名物団子は品質の良さと美味しさで永い取引をしていただいております。
☆この度の企画開発『釜揚げはと麦団子』は今まで培ってきた榊屋㈱の製造技術を活かし、国産のはと麦に小麦粉をブレンドして団子を造りました。食感はツルツルシコシコで高級割烹店やうどん蕎麦店のお料理の一部としてお土産としてコラボレーションを大きく期待しております。
味覚は甘辛たれ自家製品、粒あん[北海道十勝産えりも種小豆]を自家製餡しております。


【製品規格】
だんご550グラム袋入り タレ類450グラム袋入り
計1キログラムのセットになっております。混ぜ合わせのバランスを考慮しての包装です。1ケース12セット入りです。冷凍保管、零下18度より冷たく。日持ち365日


【使用方法】
常温で解凍して下さい。直射日光を避けて下さい。室温約20度のとき3時間くらいで柔らかになりますが時間に関係なく製品に触れてみて柔らかくなれば使用出来ます。解凍後はその日から冷蔵保存して頂き3日以内に消費して下さい。袋に入れたまま流水で解凍する事もできます。※注文頂いてから団子の上にあん類をのせてください。


【販売方法】
お店のスイーツメニューに、仏事の引き出物にお店の名物団子として売り上げに貢献出来るヘルシーな和菓子で御座います。自信をもってお取り扱いして頂きたく存じます。
用度品ご用意できます。フードパック、発売元御社名入り裏張りシール、A5テーブル用、A4、A3、パソコン内のフォント文字看板・ポスター作成パウチ
益々のお店繁盛を祈願し真心を込めて作成させて頂きます。


《嬉しいお知らせです‼》
すでに上記の商品をメニューに出された取引様の店にお客様が立ち寄って頂けるようになりました。


〒323-0827 栃木県小山市大字神鳥谷878-3
榊屋株式会社
TEL 0285-25-2525
FAX 0285-24-0501
sakakiya@iaa.itkeeper.ne.jp 

榊屋はエコトピア® を推進します。

贅沢いちご100%「フレーク状いちごミルク」浅草に登場

更新日: 2021年05月24日

いちごファームの新鮮さが、この夏彗星のごとく浅草に登場。

 

贅沢いちご100パーセントの

フレーク状いちごミルク


→瞬間氷結!


まるで尾瀬のさわやかさを感じる

【新商品】いちご100%かき氷のスイーツが誕生しました。

更新日: 2021年05月21日

ついに日本の癒しスイーツ誕生

夏に向かって暑くて冷たぁ~いご提案です。


いちご100%かき氷を食材としておすすめ出来る事となりました。先ずはご相談申し上げます。いちごは水分が多いため、一度冷凍してそのまま解凍しますと、水分が出てしまいスライス加工は困難を極めます。そこで弊社では今までの冷凍技術を活かし🍓のスライスしたかき氷でサラサラの感覚を出すことに成功しました。苺をイメージして頂けます様、スライスの大きさに重点をおきました。

※かき氷のさらさら感を保つため、保管は冷凍保存マイナス20℃以上です。溶けやすいので保管にはご注意下さい。

  

使用しているイチゴ種[とちおとめ・スカイベリー・とちあいか]三種ミックスしてそれぞれの美味しさで味覚をアップしました。直結のイチゴファーム様のご協力によりまして苺100%の贅沢味覚かき氷用フレーク製造ができましたので、高級店舗様だけにいち早くご提案をさせて頂く事となりました。

※この食材のメリット、スライスミンチした🍓を袋から取り出しコンデンスミルクをかけるか、別添で器にコンデンスミルクそえる方法で取り扱いは簡単です。

※苺加工の設備投資やイチゴ確保、加工スペースなど一切心配ありません。お取り扱い店様の高級冷菓スイーツで販売して頂ける事と確信を持ってお奨め致します。

今年初めてのケースですので需要と供給とのバランスが心配です。


製品加工所 〒323-0827 栃木県小山市大字神鳥谷878-3

榊屋株式会社

TEL 0285-25-2525

FAX 0285-24-0501

sakakiya@iaa.itkeeper.ne.jp

榊屋はエコトピア® を推進します。